【クリップレンズ比較】保存版 これからクリップレンズを買う際に選ぶ2種類を比較

2015-05-28 15.09.25自撮り棒に代わり、最近人気が出てきているのが「クリップレンズ」。セルカレンズ、外付けレンズ、など色々な呼び方があり、素材や形、レンズの性能など沢山のバリエーションが存在します。

大きく分けて「クリップ型」「洗濯バサミ型」が存在し、それぞれ取り付け方法や固定方法が異なります。

今回は「クリップレンズ」を購入する際に、どちらのタイプがどう扱いやすいのか、どう便利なのかを説明していきます。

※クリップ型、洗濯バサミ型の名称は当サイト独自の言いましです。分かりやすく表現したものになります。

 

クリップレンズとは何か?

「クリップレンズ」は、スマートフォンに挟み込んでレンズ部分に「広角レンズ」「魚眼レンズ」「マクロレンズ」「望遠レンズ」などを設置し、カメラ機能を拡張するものです。
「魚眼レンズ」に関してはアプリの処理で加工することができますが、「広角」「マクロ」「望遠」はカメラ機能に依存します。

それを安価で手軽に補えるのが「クリップレンズ」です。

また、機種変更しても付け替えるだけなので、引き続き使用することができるので、1つは持っておきたいアイテムですね。

 

購入したクリップレンズ2種類

クリップ型はAmazonから以下の人気クリップレンズを購入しました。


続いて、洗濯バサミ型は大手激安量販店で980円で販売しているものを購入。以下の商品は参考ですが、形的には同型です。


形を見てみる

では、各商品の形を見てみましょう。

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左がクリップ型で右が洗濯バサミ型です。ひと目で挟み込む方法が異なるとわかりますね。側面、背面を見てみましょう。

2015-05-28 15.10.25このクリップ型は、クリップにレンズユニットの溝を合わせ固定させるものでした。カメラ位置はスライドさせて調整します。はめ込む際に壊れないかちょっと不安でしたが、一度装着したら結構しっかりしています。

2015-05-28 15.09.51洗濯バサミ型は、レンズユニットをネジの様に回転させて固定するタイプです。
レンズはしっかり固定されていて、何かの拍子に取れるような心配はありません。

 

端末に装着してみる

それでは端末への装着感を検証してみましょう。
使用したのはiPhone4Sです。 

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クリップ型は、少し力を出してクリップを広げ、装着する必要があります。レンズ装着の時と同じく、折れないか少し心配でしたがガッチリ固定されました。
カメラ位置までレンズをスライドさせて調整して完了です。

気になった部分は、圧のせいかプラスチックの先部分が少し歪んでいました。また、端末に接触する部分のクッションが、クリップを開かずにスライドさせて装着しようとすると、剥がれてしまう恐れがあったので、注意が必要です。

2015-05-28 15.12.54洗濯バサミ型はクリップ型に比べて装着するのが非常に楽です。開いて挟む、その感覚で装着可能です。
ただし固定感に関してはクリップ型に比べ少し弱く、クリップを広げる部分が大きく外に出てしまうので少し触っただけでもズレが生じます。

 

どちらのクリップレンズが良いのか?

クリップ型は、ある程度これからガッツリ撮影する、というのを前提に使用するのに優れている印象でした。取り出してから装着するまで、少し面倒な部分があります。
装着さえしてしまえば、殆ど位置の調整は必要ないのでバシバシ撮影できます。

洗濯バサミ型は、さっと取り出して装着できるので、小回りは非常に良いです。しかし装着しながら行動していると、ちょっとしたことで位置がズレるのでその都度調整する必要があるのが面倒です。

 

どちらも一長一短がありますが、使用目的によってどちらも役立つアイテムといった印象です。
私は撮影する際にはガッツリ撮影する方なので、個人的にクリップ型がオススメできるな、と思います。

また、クリップレンズは手帳型のケースとの相性は非常に悪く、使い勝手が低下しますので注意してください。

 

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yuichi.k

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