【4K放送】全編4Kで撮影された「TBS 世界遺産」が地上波初放送

sekaiisan

TBS系列で放送されている「世界遺産」ですが、6月28日放送のイタリアの古都トリノの世界遺産「サヴォイア王家の王宮と邸宅」では、全編4Kの映像で放送されます。

4Kとは、ハイビジョンと比べ4倍の解像度で撮影されたものを指します。

「世界遺産」は2012年より一部の映像が4Kで放送されていたり、2013年からBS-TSBの「THE世界遺産4K Premium Edition」で全編4Kで放送されていますが、地上波で全編放送されるのは今回が初。

 

主に4K撮影で使用されている機材は「SONY CineAlta F65」。

CineAlta

F65は、ソニーが誇る最高性能の4Kデジタルシネマカメラ。
THE世界遺産4Kは、8K-CMOSセンサー+ハイビジョンの倍となる60Pのフレームで撮影しており、実質ハイビジョンの8倍のデータ量となる、現状最高品質の4K画質で記録しています。

 

現状最高品質で記録しているという徹底ぶりはすごいですね。
4K放送の恩恵を受けるには、またまだ高価の4K対応のテレビが必要なため敷居は高くなっています。
しかし、今後は高解像度のプレミアムコンテンツが地上波でどんどん放送されたり、モバイル撮影機器が長時間の4K撮影に対応していくとなると、需要はどんどん伸びて行くのではないでしょうか。

 

出典:
http://www.tbs.co.jp/heritage/
http://dogatch.jp/news/tbs/33428

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iPg*編集部

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